TT-01 無限インテグラTYPE-R

チャレンジカップ仕様車

niC愛用の白インテRボディ。XB付属のものは

TL-01用のスペアボディより約30グラムも軽量です。

ホットワークス HW-05 (TM-0509) ホイールと

ブレーキディスクタイプ6角ホイールハブを装着してみました。

(ホイール&ハブのお問い合わせはパワーズジャパン様まで)

実はXBインテグラがベースです。気がついたらこうなっちゃってました。

R/Cサーキットではあまり人気のないインテRですが、R34GT-RやZなどの人気ボディと遜色ない走りで応えてくれてます。

シャーシは思いっきりホビボでの走行を楽しめるよう作り込んでいます。

ダンパーセット

 

フロント

リヤ

備考
 

TRFダンパーの場合

ITEM 53571 (OP.571)
ピストン

3穴

2穴

付属テフロン
オイル

300番 (オレンジ)

300番 (オレンジ)

ITEM 53443 (OP.443)
スプリング

イエロー

ブルー

ITEM 53440 (OP.440)
インナースペーサー

4.0ミリ

4.0ミリ

 
アウタースペーサー

1.0ミリ

1.0ミリ

車高調整ダイヤルは外し、付属ランナー部品のリングと併せて使用してください。
その他参考

F/R共エア室内には加圧スポンジ(パッツンスポンジ)は入れないでください。
 
 

CVAダンパースーパーミニの場合

ITEM 50746 (SP.746)×2
ピストン

3穴

2穴

付属ランナー部品(V部品)
オイル

900番 (白)

900番 (白)

ITEM 53445 (OP.445)
スプリング

イエロー

ブルー

ITEM 53440 (OP.440)
インナースペーサー

7.0ミリ

7.0ミリ
 
アウタースペーサー

1.0ミリ

1.0ミリ

付属ランナー部品(V部品)
その他参考

作動でエアが混入しやすい傾向があります。こまめにチェックしてください。

 

シャシーの仕様(ホビーボックス)
 

仕様

フロントトー角

標準状態に準ずる

キャンバー角

前後とも標準状態

ギア

58枚スパー ITEM 53665 (OP.665) / 24枚ピニオン

(タミグラ&チャレンジカップ指定)

デフ

標準状態に準ずる(ギヤデフ)

プロペラシャフト

アルミプロペラシャフト ITEM 53620 (OP.620)  お勧め

ドライブシャフト

アッセンブリーユニバーサルシャフト(TT-01,TA04) ITEM 53792 (OP.792) お勧め

ユニバーサルシャフト用カップジョイント(TT-01・DF-02) ITEM 53790 (OP.790)併用。

モーター

RS-540 Jモーター

アップライト

トーインリヤアップライト(TT-01,TGS用) ITEM 53673 (OP.673)

ステアワイパー

TT-01アルミレーシングステアセット ITEM 53670 (OP.670) 

タイロッド

ローフリクション5mmアジャスター ITEM 53601 (OP.601)

3×23 チタンターンバックルシャフト ITEM 53526 (OP.526)

※タイロッドのボールエンド化は必須

ベアリング

TT-01フルベアリングセット ITEM 53497 (OP.497) 必須
 

TT-01アルミモーターヒートシンク ITEM 53664 (OP.664) お勧め

タイヤセット

ホビーボックス推奨

ファイバーモールドタイヤミディアムナローA ITEM 53433 (OP.433)

モールドインナーミディアムナローソフト ITEM 53434 (OP.434)

ホイールは0オフセットのミディアムナロー用を使用してください。

社外品ではソレックス28Rもしくはシミズ27Rに、ボンバーレッドが好適。

その他参考

 ホットワークス HW-05 (TM-0509) ホイール

ブレーキディスクタイプ6角ホイールアダプター

お問い合わせ→パワーズジャパン

指定オプションのCVAミニではケースが長すぎます。ご注意。niCは、画像のTRFダンパーと、CVAスーパーミニでセットを出しました。

TRFダンパーの作動安定性・信頼性には価格なりのものがありますが、CVAスーパーミニでもそれに準じたセッティングが出せます。(別表を見てね)

ボールデフやワンウェイユニットも試しましたが、ホビボではギヤデフの方が総じて走りやすく、タイムも出ます。

アッセンブリーユニバーサルを組み込んでいます。走りのクオリティが向上するお勧め部品です。ギヤデフ用の専用ドライブカップも用意されます。

尚、アッパーAアームはノーマルで十分です。

リヤ周り。ダンパーと、トーインリヤアップライトを組み込みます。タミヤ製では珍しくハメ合いがきついので、スムーズに動作するようになるまで、摺動面をヤスリ等で削ってください。

ボールデフも試しましたが、ホビボでの場合ギヤデフの方がスムーズに走れました。

リヤにもユニバーサルシャフトを投入してます。

特に語るべきポイントはありませんが、

前後ともパッツンスポンジを抜いたほうがバネの美味しい粘りを生かして走れるようでした。

とても綺麗に足が動いてくれます。

CVAに付属している1ミリスペーサーを使用しています。

バンパーの不要部分はカットしたいところ・・・。

タイロッドのボールエンド化は真っ先に行いたいところです。

ノーマルのタイロッドはステアリングの動作&サスの動作をめちゃめちゃスポイルしますので・・・

niCはたまたま手元にあった23mmのチタンターンバックルを使用しましたが、ノーマルと同じ長さで組んでその後は全くいじらなくて済んでいるので、ネジ棒でもいいと思います。

アルミのステアワイパーはグラベルハウンド購入時に間違って買ってしまったものを装着。

盟友サトちゃんによるとノーマルワイパーでも問題ないとのこと。

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