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切れ角があまりないのでアッカーマンを調整して外側タイヤが多く切れるようにしてます。 また、砂塵で渋くなりがちなステアポストは、落ちてたカーボン板(笑)でベースを作り、アルミのポストを立てて850フランジベアリングで支持してます。ギアボックスのメンテ性を考えてカーボン板は左右別体式なので、ギアボックスの割り方はノーマルと同様です。 |
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アルピーヌ&ユーノス用のバンパーをガスコンロ(笑)であぶって曲げ、アンダーガード風スキッドプレート化してあります。ダンパーシャフトはMX4のフロント用をチョイス。タイヤはHPIのラリーソフトをミニ用に仕立て直したものです。 |
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裏側は特になにもしてません。フラットなので助かりました。 ギヤボックスの穴は砂抜き用です。これがないとモーターが取れなくなります。参考まで(^-^;; サスピポット取付け部にはキャンバー補正用にスペーサーをセット。ちなみにフロント2ミリ、リヤ2.5ミリです。 |
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モーターコードは御覧のように…。状況に応じてバルクヘッドを交換すればすぐにリヤ駆に戻せます。変幻自在っす(笑)。 気になる重量はボディ込みで1500グラム… …重い(^-^;; ちなみにリヤ駆だと全備重量は1200グラムちょうどでした。 |